APAZZI(作曲家) "ぼくは作曲家なので、選ばれた7人のための楽曲がどんな作品になるのかにも注目したいです* いろんな垣根を取っ払って、いろんな思いを引っさげて、多くの皆さんに参加してほしいですね! 「夢の」アイドルグループ誕生を、ぼくもこの番組でぜひ目撃したいです*"
濱野智史(社会学者、評論家、元アイドルグループ「PIP」総合プロデューサー) "私はプロデューサーとして大失敗しましたが、今回のアイドルグループは本当に心の底から応援したいと 思います。確かに、アイドルは、本当に最後の限界の時代が来ています。失敗は成功のもとという言葉が ありますが、私も、アイドルファンおよびプロデューサーとしての失敗から学んだことを、今回の オーディションで合格した方には、全て、継承していただきたいと切望しております。"
みずしな孝之(漫画家) "兼任で作られたグループなんて絶対元のグループを超えないよ!寄せ集めアイドルのチームワーク、愛せないよ!と思ってる人たちを裏切るような、そのデメリットがチャームポイントになるようなグループを期待しています。 "
井上トモノリ (ハイキックエンタテインメント株式会社 所属作曲家 ) "プロアマ問わず兼任可?!!一瞬、目を疑いました。崖っぷちのアイドルだって自分のグループの名前を売るためのチャンスかもしれない。例えば地方の隠れた才能が突如現れるかもしれない。このまま終われないと思っている「ラストアイドル」達の本気のバトルロワイヤルを想像するだけでワクワクします! "
成瀬英樹(you-me)(作曲家) 余りに斬新な「プロアマ問わず、兼任可」 というコンセプト。僕らは真に究極の「7人組アイドル」の誕生を目撃することになるのか。彼女達の人生を賭けた挑戦が、想像を遥かに超えたドラマを見せてくれるはず。本当に楽しみだ。
白戸佑輔(作編曲家/株式会社 DreamMonster所属) 全国で色んなタイプのアイドルがいる中、面白いコンセプトで枠を広げたこのオーディション。度肝を抜いてくれる人が現れることを期待してしまいます。楽しみです!
福田貴訓(作曲家) "勝ち抜いた喜びも束の間また、すぐに戦いが始まるという、サバイバルオーディション。いつ何時、誰の挑戦でも受ける!という熱くて、タフなハートを持つ女性で結成されるこの新しいアイドルグループはきっと時代を変えてくれる事でしょう!! "
Carlos K.(CK Creative inc. 音楽プロデューサー) 兼任可ということで、どんな人がオーディションを受けに来るのか楽しみです。今までこのアイドル戦国時代の中でキャリアを積み上げて来た人も、また、新たな才能を開花させる人も、同じ舞台で戦うというのは今まで見た事が無く、非常に楽しみです。この幅広い層が参加するであろうオーディションでどんな未来のアイドルが生まれるのか。今から胸のワクワクが止まりません。
大槻ケンヂ (ロックミュージシャン/筋肉少女帯・特撮) 作詞などでアイドルの仕事をさせてもらってわかったことがあります。少女たちのルックスやタレントとしてのスキルなどは誰もそれほど差があるわけじゃなく、結局最後は彼女の持つ人間としての優しさなのだということです。優しさがふきこぼれるアイドルに会いたいです。
キクチウソツカナイ。アイドル研究家芸人 コメント:おそろしいこと、始めますね! でも、この大きくなり続けているアイドル界を、ある種ちょっと歯止めをかけなければいけないっていう意味では、ラストアイドル、アイドル界を終わらせるぐらいのすごいグループができてほしいなっていう、期待は持ってます。
ギュウゾウ(電撃ネットワーク) 史上最強のアイドルグループを作る? メンバー候補はプロ・アマ問わず門戸を開く? 他のアイドルグループと兼任もOK? これは真のアイドル戦国時代到来です! 出でよ乱世の梟雄! この企画に期待特大!
クロちゃん(安田大サーカス) "秋元先生プロデュースで「ラスト」と名前を付けてる所から、本気度がうかがえる。プロアマ問わず兼任も可能で、入れ替え制のオーディションが、メジャーで行われるなんて!予測が全然つかないし、どんなシンデレラが生まれるのか、楽しみに見守らせてもらいます!ワワワワワァ〜♪ "
ピエール中野(凛として時雨・ドラマー) とてつもなく大きなハードルの中で、どのような才能と奇跡に出 会えるのか、今からとても楽しみです。アイドルとは常に儚く脆い もので、最強など有り得ないとは思いますし、その動向をしっかりと見守っていきます。
マーティ・フリードマン(ギタリスト) かつて、つんくさんから言われた一言。「アイドルユニットは凸凹が良い。全員が同じタイプや雰囲気だったら、凸凹ほど盛上がらない。」その一言に非常に納得しました。プロ・アマ混在で、その椅子を争う今回のオーディション。凸凹な組み合わせができる可能性が高いのでは?とても期待してます!
三浦崇宏(クリエイティブディレクター/株式会社GO 代表取締役 ) "結局一番強いのは、「本当」の事。嘘をつかず本当の事だけでドラマをまわせるような、強いエネルギーを持っている女の子がいるといいな、と思います。生きているだけでとんでもないパワーを持っている人、生きていることが事件になるような人たちが、目の前に現れたら嬉しいです。"
ゆかるん(SILENT SIREN/キーボード) "こんなオーディション見たことない!プロアマ問わず、兼任可。そして年齢制限も14歳から26歳までということで、前代未聞のオーディション!!どんな女の子達が応募して、どんな女の子達がオーディションに受かるのか、どんなアイドルグループが誕生するのか、今からとても楽しみです!!目が離せないっ!"
akihic☆彡(Beat Buddy Boi) "僕はダンスを踊る時、『ジャンルに壁を作らない!』を意識しています。今回のこの企画、まさに壁のないオーディションだと思います。 きっと想像もつかない発想をもった方々が参加し選ばれると思うので凄くワクワクしますね。"
gash!(Beat Buddy Boi) 表現に決まりごとなんてないし、それはもちろんダンスも一緒だと思います。今回のオーディションはプロアマ問わないということでその枠をぶち壊すような逸材が選ばれるのではないかと今からとても楽しみです。
江川悠(東京中日スポーツ) 名古屋にも本社を置く弊社としては、東海地区から未来の大スターが誕生することを期待します。一緒に紙面を盛り上げましょう! また、現役のアイドルも参戦できるということで、 AKB48グループから名乗りをあげるメンバーがいるのか?非常にワクワクしています。
岡田隆志(アイドル情報サイト「スクランブルエッグ」編集長) プロアマ問わず、兼任可という、今までにない募集要項にどういう人が集まるのか、事務所はこれをどう活用するのかとても気になります。そして7人組というのも。未経験の人にもチャンスが訪れることを願っています。
金高大良(学研プラス ボム編集部 編集長) タイトルの“ラスト”という言葉の意味は…。そしてプロアマ問わず、兼任可…。すでに活動しているアイドルにも与えられるチャンス。何が起こるかわからないドキドキ感、誰にどんな奇跡が起きるのかとても楽しみです。
近藤康平(集英社 週刊プレイボーイ編集部 グラビア担当) 最強のアイドル力を持った、スター誕生の予感。歌唱力やビジュアルだけではない、SNS、ライブ動画配信、握手会イベントなどファンとのコミニュケーションに強い、“親しみやすすぎる”くらい身近なアイドルに期待してます。
佐藤仁(情報通信総合研究所 副主任研究員) プロのトップアイドル、地下アイドル、アイドルの卵、素人が横一線で戦い、どんな顔ぶれの7人になるのだろうか?ここから日本を代表し「世界で活躍できる新しいアイドルグルプ」が登場することに期待!
佐藤佑一(グラビアカメラマン) "指名制の1対1のガチンコ対決というのが熱い!僕が期待するのはジャイアントキリング!今まで実力はあるのに埋もれてるアイドルが巨大アイドルグループの子に勝負を挑む姿を見たい!そしていつかその子のグラビアを撮りたいですね! "
篠本634(アイドルライター) プロ、アマOK? 兼任可?これは日本中の「最強のアイドルを目指す女の子」たちに向けられた史上最大の挑戦状だ。「誰でもいい。“日本最強のアイドル”に名をあげろ」戦国時代は本当の終焉を迎え、アイドル界は、このオーディションにより新しい時代に入るのではないのだろうか。ゾクゾクする!
瀬津真也(月刊AKB48グループ新聞 記者) 秋元康が久々に少人数グループを手掛ける。AKB48や乃木坂46とは全く違う手法でなければ差別化できずに、成功もしないだろう。アイドル飽和状態で、あらゆる戦略がやり尽くされた今、どんな手を打つのか? お手並み拝見です
中山雅文(カメラマン) 応募資格が幅広いので、芸能界《アイドル文化》に嵐を巻き起こす女性が現れるかもしれないですね。アイドルグループを現状やっているが、なかなか表に出てこれず、でも凄くハングリー精神は満ち溢れている子が、かなり集まる気がします。最近の若い子は、自分プロデュースが上手な子が多いですし、凄い国民的アイドルグループが生まれる事を期待したいです。
西中賢治(ライター・編集者) どこを見ても素人パワーが目につく昨今。こんな番組に出てあえて素人とバトルしようというプロは、よほどの向こう見ずか、真の勇気を持つ者でしょう。プロの技が勝つのか、素人の勢いが飲み込むのか。結果を見るのが怖くもあります。
藤森勇気(アイドルカメラマン) 48グループをはじめ様々なアイドルを撮影していますが、それぞれのアイドルに個性的で魅力的なメンバーが沢山います。その溢れる個性が事務所の壁を超えて集まるという、まさにアイドル界の神7。今後の展開が楽しみで仕方ありません!
日笠麗奈( KSDDライターフリーランス) 「誰でもアイドルになれる時代」とか言って、アイドルになることを諦めさせてくれない今の世の中。そんな時代にぴったりの、なんでもありのオーディションが始まりました。さぞ諦めの悪い子たちが集まるのでしょう。とっても楽しみです。
山下剛一(フリー雑誌編集/ライター) 80年代におニャン子でアイドルを“終わらせた”と言われた秋元氏がAKB48で再びアイドルブームを起こしたわけだが、ここに来て「ラストアイドル…」というネーミング……。自分で復活させといてまた終わらせるつもりなのかも知れない。恐ろしい。
大和宏明(講談社 ヤングマガジン編集部 副編集長) グループや活動歴を問わない募集、オーディションからわずか半年でメジャーデビューというスピード感。すでに異例続きですが、秋元さんが仕掛けるオーディションなので、絶対何か普通ではない、さらなる一波乱二波乱が起こると期待しております。
吉田豪(プロインタビュアー) 放送作家出身らしい秋元さんの物事を面白がるセンスをボクは勝手に信用しているので、この番組で地下アイドルトップチームみたいな7人が選ばれて、秋元さんがすっかり夢中になったりでおかしなことになったらいいのに!と無責任に思ってます。
一坊寺麻衣(株式会社 ワニブックス『アップトゥボーイ』・第2写真集編集部 編集長) 幅広い応募資格により、眠っている逸材を発掘できるチャンス。一瞬で時代を変えるような、真のアイドル誕生に期待しています!
Takeo Dec(フォトグラファー) あの娘かわいい、この娘撮りたい!やっぱりあの娘だったか!いや、撮るならあっちの娘でしょ!!現場も視聴者と同じ。一喜一憂するのが楽しみ。思わず10代をやり直したくなるようなアイドルの出現を期待!
菊竹 龍(TOKYO IDOL FESTIVAL 2017 総合P ) "第一弾の概要を見るだけでも「プロアマ問わず、兼任可」など魅力的なワードがたくさん見られますが、その中でも僕は「ラストアイドル」という表題にとても惹かれました。今はまだその言葉の真意はわかりませんし、これから企画の全貌が明らかになのだと思いますが、どんなアイドルが生まれるのか、どんなオーディションになるのか、今からわくわくします! "
竹之内大輔(「アイドルとヲタク大研究読本」編集長) "地上、地下と日本すべてのアイドルを巻き込む衝撃的な企画だと感じました。アイドルの持つ“物語性”が高速で展開する内容になるのではないかと予想します。この機会がアイドル界全体を成長させる術のひとつになればと願います。 "
ツカイ ツバサ(女性アイドル情報サイト「lopi・lopi(ロピロピ)」運営責任者 ) 多くのアイドルが志半ばで解散・卒業するニュースが目立つ今、「旗印となるアイドル」の存在は必要不可欠であり、業界を牽引するプレイヤー達が力を合わせる事に大きな期待を寄せています。
中島広一(DMM.yell 事業部長) 「秋元康プロデュース・TV番組出演・メジャーデビュー」とアイドルにとって言わば成功への特急券が与えられたようなもの。バトル物は視聴者を引きつける魅力があるので、その中でスターが誕生していく過程を楽しみにしています。
山村哲也(音楽ライター/アイドルウオッチャー) "戦国時代を過ぎ地上、地下と強弱二分化された凪状態のアイドルシーンに、上も下もプロもアマも関係ないガチンコバトルでとてつもない神風が起こる予感。ここから始まる新しいストーリーに期待しています。
山本(地下アイドルまとめブログ管理人 山本) "地下アイドルにはルックス、パフォーマンス、キャラクター等、メジャーで活躍されてるアイドル以上の逸材が未だたくさん埋もれています。今回「兼任可」という前例のない試みにあたり、そういう逸材達が見つかってくれることを心より祈ります。 "
古川未鈴 (でんぱ組.inc) "偉そうなこと言う立場でもなんでもないですが、たぶんこの経験があってよかったなって思える日が来ると思います。なんだか戦わされて悔しいところとかをカメラ向けられて私だったら嫌だな、、、とか思ってしまうけれども戦いにいく覚悟、度胸みたいなものってやっぱり必要だと思います。みなさんのいい経験になますように!"
アイドル関係者
随時更新中...
※50音順
青木宏行
(FLASHスペシャル編集長)
有村昆
(映画コメンテーター)
宇野常寛
(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
大森靖子
(シンガーソングライター)
キクチウソツカナイ。
アイドル研究家芸人
ギュウゾウ
(電撃ネットワーク)
徳井健太
(平成ノブシコブシ)
西寺郷太
(NONA REEVES/音楽プロデューサー)
ピエール中野
(凛として時雨・ドラマー)
増田真晃
(週刊プレイボーイ編集長)
マーティ・フリードマン
ギタリスト
APAZZI
(作曲家)
"ぼくは作曲家なので、選ばれた7人のための楽曲がどんな作品になるのかにも注目したいです* いろんな垣根を取っ払って、いろんな思いを引っさげて、多くの皆さんに参加してほしいですね! 「夢の」アイドルグループ誕生を、ぼくもこの番組でぜひ目撃したいです*"
伊藤心太郎
(作曲家)
"この厳しい戦いの中から勝ち上がるにはキラキラ輝く夢とそれを追いかけるあきらめない強さが必要ですね。プロアマ問わないのも魅力的。 今からとてもワクワクしてます。"
宇野常寛
(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
秋元康が持っていた隠しカード。僕らはまた彼の掌で踊るのだろう。悔しいけれど。
杉山勝彦
(フリーの作詞作曲編曲家/フォークデュオ”TANEBI”のギタリスト)
兼任可ということで、普通ではありえないメンバー構成、化学反応が生まれそうで音楽家として楽しみです。
外山大輔
(作曲家)
どうしよう。AKB48グループを超える“ストーリー”を持ったアイドルが生まれてしまう。どのような戦いの末に「ラストアイドル」が誕生するのか。今から胸が躍ります。
長久允
(映画監督/CMプランナー)
"アイドル版『七人の侍』を集めようってわけですねっ。7人のアイドル。つまり最強のアイドルグループを作るつもりかこの番組は!ヒー!楽しみ!戦が始まるぞっっっ!!! "
中森明夫
(アイドル評論家)
"新時代のアイドルの誕生を期待します!"
濱野智史
(社会学者、評論家、元アイドルグループ「PIP」総合プロデューサー)
"私はプロデューサーとして大失敗しましたが、今回のアイドルグループは本当に心の底から応援したいと 思います。確かに、アイドルは、本当に最後の限界の時代が来ています。失敗は成功のもとという言葉が ありますが、私も、アイドルファンおよびプロデューサーとしての失敗から学んだことを、今回の オーディションで合格した方には、全て、継承していただきたいと切望しております。"
みずしな孝之
(漫画家)
"兼任で作られたグループなんて絶対元のグループを超えないよ!寄せ集めアイドルのチームワーク、愛せないよ!と思ってる人たちを裏切るような、そのデメリットがチャームポイントになるようなグループを期待しています。 "
若田部誠
(作編曲家)
オーディションで選抜された後、また一対一の戦いという弱肉強食、まさにアイドル戦国時代。7つの椅子を獲得するのは誰なのか。目を離せません。
井上トモノリ
(ハイキックエンタテインメント株式会社 所属作曲家 )
"プロアマ問わず兼任可?!!一瞬、目を疑いました。崖っぷちのアイドルだって自分のグループの名前を売るためのチャンスかもしれない。例えば地方の隠れた才能が突如現れるかもしれない。このまま終われないと思っている「ラストアイドル」達の本気のバトルロワイヤルを想像するだけでワクワクします! "
成瀬英樹(you-me)
(作曲家)
余りに斬新な「プロアマ問わず、兼任可」 というコンセプト。僕らは真に究極の「7人組アイドル」の誕生を目撃することになるのか。彼女達の人生を賭けた挑戦が、想像を遥かに超えたドラマを見せてくれるはず。本当に楽しみだ。
白戸佑輔
(作編曲家/株式会社 DreamMonster所属)
全国で色んなタイプのアイドルがいる中、面白いコンセプトで枠を広げたこのオーディション。度肝を抜いてくれる人が現れることを期待してしまいます。楽しみです!
福田貴訓
(作曲家)
"勝ち抜いた喜びも束の間また、すぐに戦いが始まるという、サバイバルオーディション。いつ何時、誰の挑戦でも受ける!という熱くて、タフなハートを持つ女性で結成されるこの新しいアイドルグループはきっと時代を変えてくれる事でしょう!! "
Akira Sunset
(波乗り作詞作曲家)
"アイドル戦国時代末期にふさわしい最後の戦!有名無名関係なく、負けたら即終了のまさに真剣勝負。7人の侍は誰になるのか。ワクワクが止まりません! "
Carlos K.
(CK Creative inc. 音楽プロデューサー)
兼任可ということで、どんな人がオーディションを受けに来るのか楽しみです。今までこのアイドル戦国時代の中でキャリアを積み上げて来た人も、また、新たな才能を開花させる人も、同じ舞台で戦うというのは今まで見た事が無く、非常に楽しみです。この幅広い層が参加するであろうオーディションでどんな未来のアイドルが生まれるのか。今から胸のワクワクが止まりません。
有村昆
(映画コメンテーター)
アイドルの最先端を、感じざるを得ない。手の届かないアイドル。逆に新しい。
大槻ケンヂ
(ロックミュージシャン/筋肉少女帯・特撮)
作詞などでアイドルの仕事をさせてもらってわかったことがあります。少女たちのルックスやタレントとしてのスキルなどは誰もそれほど差があるわけじゃなく、結局最後は彼女の持つ人間としての優しさなのだということです。優しさがふきこぼれるアイドルに会いたいです。
大森靖子
(シンガーソングライター)
ワケのわからないほどのキラキラに、打ちのめされたい
キクチウソツカナイ。
アイドル研究家芸人
コメント:おそろしいこと、始めますね! でも、この大きくなり続けているアイドル界を、ある種ちょっと歯止めをかけなければいけないっていう意味では、ラストアイドル、アイドル界を終わらせるぐらいのすごいグループができてほしいなっていう、期待は持ってます。
ギュウゾウ
(電撃ネットワーク)
史上最強のアイドルグループを作る? メンバー候補はプロ・アマ問わず門戸を開く? 他のアイドルグループと兼任もOK? これは真のアイドル戦国時代到来です! 出でよ乱世の梟雄! この企画に期待特大!
クロちゃん
(安田大サーカス)
"秋元先生プロデュースで「ラスト」と名前を付けてる所から、本気度がうかがえる。プロアマ問わず兼任も可能で、入れ替え制のオーディションが、メジャーで行われるなんて!予測が全然つかないし、どんなシンデレラが生まれるのか、楽しみに見守らせてもらいます!ワワワワワァ〜♪ "
ダイアモンド☆ユカイ
(ロックシンガー)
"あのビートルズだってアイドルだった。アイドルは本物のスターへの登竜門。アイドルをなめちゃいけない。究極のJAPANアイドルの瞳に乾杯。 "
徳井健太
(平成ノブシコブシ)
芸能界ってのはとても残酷な所だから、秋元先生のお力で、良い意味で夢を見られない、諦めがつくような最強アイドルを作ってください。
西寺郷太
(NONA REEVES/音楽プロデューサー)
これまで時代を超えた「アイドル」を生み出し、ミラクルを起こしてきた秋元康さんが「ラスト」と言い切ることへの好奇心がありますね
蜷川実花
(写真家/映画監督)
人々の欲望を一身に受け、体現していくアイドルという存在をずっと尊敬しています。秋元康さんがつくる最強アイドルグループ……それだけで鳥肌。
ピエール中野
(凛として時雨・ドラマー)
とてつもなく大きなハードルの中で、どのような才能と奇跡に出 会えるのか、今からとても楽しみです。アイドルとは常に儚く脆い もので、最強など有り得ないとは思いますし、その動向をしっかりと見守っていきます。
MAIKO
(Choreographer/DANCER)
アイドルに課せられる才能の種類って凄く多い気がしてて、ただ可愛いだけじゃ務まらない。最強のアイドルがどんな才能の持ち主なのか楽しみです。
マーティ・フリードマン
(ギタリスト)
かつて、つんくさんから言われた一言。「アイドルユニットは凸凹が良い。全員が同じタイプや雰囲気だったら、凸凹ほど盛上がらない。」その一言に非常に納得しました。プロ・アマ混在で、その椅子を争う今回のオーディション。凸凹な組み合わせができる可能性が高いのでは?とても期待してます!
三浦崇宏
(クリエイティブディレクター/株式会社GO 代表取締役 )
"結局一番強いのは、「本当」の事。嘘をつかず本当の事だけでドラマをまわせるような、強いエネルギーを持っている女の子がいるといいな、と思います。生きているだけでとんでもないパワーを持っている人、生きていることが事件になるような人たちが、目の前に現れたら嬉しいです。"
ゆかるん
(SILENT SIREN/キーボード)
"こんなオーディション見たことない!プロアマ問わず、兼任可。そして年齢制限も14歳から26歳までということで、前代未聞のオーディション!!どんな女の子達が応募して、どんな女の子達がオーディションに受かるのか、どんなアイドルグループが誕生するのか、今からとても楽しみです!!目が離せないっ!"
新道竜巳
(馬鹿よ貴方は)
"前代未聞の入れ替えオーデイションを通じて、これからのメディアを支えるであろう魅力的なイツザイを見つけ出す瞬間を目撃しませんか!? "
akihic☆彡
(Beat Buddy Boi)
"僕はダンスを踊る時、『ジャンルに壁を作らない!』を意識しています。今回のこの企画、まさに壁のないオーディションだと思います。 きっと想像もつかない発想をもった方々が参加し選ばれると思うので凄くワクワクしますね。"
gash!
(Beat Buddy Boi)
表現に決まりごとなんてないし、それはもちろんダンスも一緒だと思います。今回のオーディションはプロアマ問わないということでその枠をぶち壊すような逸材が選ばれるのではないかと今からとても楽しみです。
青木宏行
(FLASHスペシャル編集長)
秋元さんが手がける「ラストアイドル」7人!ラストという言葉にぐらぐらと心を揺さぶられます。想像を超えたアイドルグループの誕生の目撃者になりたいです!
飯尾史彦
(スポーツニッポン新聞社 文化社会部 記者)
「応募資格26歳まで」に驚き。芸能界を先日引退した元アイドルの嗣永桃子さんが25歳。人気プロの加入なるか。
上岡豊
(月刊AKB48グループ新聞 記者)
秋元氏がこれまでの経験のすべてを注ぎ込むアイドル……。ド直球なのか、変化球なのかオーディションの行方が見ものだ
内山一貴
(週刊ザテレビジョン 編集長)
「ラストアイドルオーディション」の「ラスト」という響きから、秋元康さんの本気を感じます。期待大!
浦本将樹
(報知新聞社 文化社会部 )
「究極のアイドル募集」。その文言に「何クソ」と思う現役アイドルがいるはず。そんな彼女らの反骨精神も、さらに業界を盛り上げくれると信じています。
江川悠
(東京中日スポーツ)
名古屋にも本社を置く弊社としては、東海地区から未来の大スターが誕生することを期待します。一緒に紙面を盛り上げましょう! また、現役のアイドルも参戦できるということで、 AKB48グループから名乗りをあげるメンバーがいるのか?非常にワクワクしています。
岡田隆志
(アイドル情報サイト「スクランブルエッグ」編集長)
プロアマ問わず、兼任可という、今までにない募集要項にどういう人が集まるのか、事務所はこれをどう活用するのかとても気になります。そして7人組というのも。未経験の人にもチャンスが訪れることを願っています。
笠置有希子
(学研プラス TV LIFE編集長)
アイドル群雄割拠の昨今、これで本当のアイドルが明らかになると思うと楽しみでしかありません。
金高大良
(学研プラス ボム編集部 編集長)
タイトルの“ラスト”という言葉の意味は…。そしてプロアマ問わず、兼任可…。すでに活動しているアイドルにも与えられるチャンス。何が起こるかわからないドキドキ感、誰にどんな奇跡が起きるのかとても楽しみです。
桑島智輝
(カメラマン)
ああ、そしてまた新しい人たちが出現するのですね、撮影の日を楽しみにしてます。
小山理絵
(サンケイスポーツ文化報道部)
〝アイドル界最強神7〟誕生の予感。現役も金の卵もドリームチームとなって、日本のアイドル史を塗り替える
近藤康平
(集英社 週刊プレイボーイ編集部 グラビア担当)
最強のアイドル力を持った、スター誕生の予感。歌唱力やビジュアルだけではない、SNS、ライブ動画配信、握手会イベントなどファンとのコミニュケーションに強い、“親しみやすすぎる”くらい身近なアイドルに期待してます。
佐藤愛生
(東京スポーツ新聞社 文化部記者)
元AKB48の小島陽菜さんのような、東スポにも優しくキュートな笑顔で接してくれる”天才アイドル”の誕生を期待しています。
佐藤仁
(情報通信総合研究所 副主任研究員)
プロのトップアイドル、地下アイドル、アイドルの卵、素人が横一線で戦い、どんな顔ぶれの7人になるのだろうか?ここから日本を代表し「世界で活躍できる新しいアイドルグルプ」が登場することに期待!
佐藤佑一
(グラビアカメラマン)
"指名制の1対1のガチンコ対決というのが熱い!僕が期待するのはジャイアントキリング!今まで実力はあるのに埋もれてるアイドルが巨大アイドルグループの子に勝負を挑む姿を見たい!そしていつかその子のグラビアを撮りたいですね! "
篠本634
(アイドルライター)
プロ、アマOK? 兼任可?これは日本中の「最強のアイドルを目指す女の子」たちに向けられた史上最大の挑戦状だ。「誰でもいい。“日本最強のアイドル”に名をあげろ」戦国時代は本当の終焉を迎え、アイドル界は、このオーディションにより新しい時代に入るのではないのだろうか。ゾクゾクする!
関根弘康
(アイドルライター&編集者)
現役最強のアイドルは誰なのか? 日本一キラキラしたアイドルを決める戦い。言うなればアイドルの「M-1グランプリ」! これは推さざるを得ないっ!
瀬津真也
(月刊AKB48グループ新聞 記者)
秋元康が久々に少人数グループを手掛ける。AKB48や乃木坂46とは全く違う手法でなければ差別化できずに、成功もしないだろう。アイドル飽和状態で、あらゆる戦略がやり尽くされた今、どんな手を打つのか? お手並み拝見です
高野聖一
(月刊ザテレビジョン 編集長)
プロでも応募可能な前代未聞のオーディションなので、前代未聞の個性を持った、前代未聞に煌めくグループの誕生を期待しています。
舘林寛之
(デジタルTVガイド 編集長舘林寛之)
約束された未来への、勇気ある挑戦。難関をくぐり抜け、新時代のスターが誕生する瞬間を目撃したい!
中山雅文
(カメラマン)
応募資格が幅広いので、芸能界《アイドル文化》に嵐を巻き起こす女性が現れるかもしれないですね。アイドルグループを現状やっているが、なかなか表に出てこれず、でも凄くハングリー精神は満ち溢れている子が、かなり集まる気がします。最近の若い子は、自分プロデュースが上手な子が多いですし、凄い国民的アイドルグループが生まれる事を期待したいです。
西中賢治
(ライター・編集者)
どこを見ても素人パワーが目につく昨今。こんな番組に出てあえて素人とバトルしようというプロは、よほどの向こう見ずか、真の勇気を持つ者でしょう。プロの技が勝つのか、素人の勢いが飲み込むのか。結果を見るのが怖くもあります。
藤森勇気
(アイドルカメラマン)
48グループをはじめ様々なアイドルを撮影していますが、それぞれのアイドルに個性的で魅力的なメンバーが沢山います。その溢れる個性が事務所の壁を超えて集まるという、まさにアイドル界の神7。今後の展開が楽しみで仕方ありません!
日笠麗奈
( KSDDライターフリーランス)
「誰でもアイドルになれる時代」とか言って、アイドルになることを諦めさせてくれない今の世の中。そんな時代にぴったりの、なんでもありのオーディションが始まりました。さぞ諦めの悪い子たちが集まるのでしょう。とっても楽しみです。
樋口なつ美
(TVstation 編集長)
アイドルを目指す女性の誰もが憧れる“秋元ブランド”がプロも巻き込むとは! そして気になる「ラスト」の文字…。期待が高まります。
平鍋幸治
(東京スポーツ新聞社 編集局長補佐兼文化部長)
これまでのアイドル像の常識破壊が秒読み段階に入った気がしてならない!だからこそ秋元康氏は常に頂点にいるのだろう
増田真晃
(週刊プレイボーイ編集長)
表紙をあけて、待っています。
宮脇智子
(TV navi 編集長)
全身全霊でこの企画に挑むという秋元康総合プロデューサーの心を揺さぶり、見る人に全身全霊の心でパフォーマンスを差し出してくれるアイドルの誕生に期待します!
村上久美子
(月刊AKB48グループ新聞 記者)
地方にも無数のアイドルの卵がいます。彼女たちには夢のような話。飽和状態だけに、夢破れた後の少女にも不安が…。
森本隆
(月刊AKB48グループ新聞 記者)
デビュー前から活躍の場を約束された「運営推し」アイドルが、ファンをどう感情移入させていくかが見もの。
山沢英三郎
(EX大衆編集長)
一緒に雑誌グラビアの表現の可能性を広げてくれるアイドルの登場を切に願っています。
山下剛一
(フリー雑誌編集/ライター)
80年代におニャン子でアイドルを“終わらせた”と言われた秋元氏がAKB48で再びアイドルブームを起こしたわけだが、ここに来て「ラストアイドル…」というネーミング……。自分で復活させといてまた終わらせるつもりなのかも知れない。恐ろしい。
山下雄一郎
(FLASH編集部 グラビア班デスク)
その7人がうちの雑誌に出ると、うちの雑誌もまちがいなく売れるということですよね?ぜひ出てほしいですね!
大和宏明
(講談社 ヤングマガジン編集部 副編集長)
グループや活動歴を問わない募集、オーディションからわずか半年でメジャーデビューというスピード感。すでに異例続きですが、秋元さんが仕掛けるオーディションなので、絶対何か普通ではない、さらなる一波乱二波乱が起こると期待しております。
吉田豪
(プロインタビュアー)
放送作家出身らしい秋元さんの物事を面白がるセンスをボクは勝手に信用しているので、この番組で地下アイドルトップチームみたいな7人が選ばれて、秋元さんがすっかり夢中になったりでおかしなことになったらいいのに!と無責任に思ってます。
依田哲彦
(月刊Tvfan 編集長)
国内はもとより世界で数々のスターを誕生させてきたアイドル・オーディション。秋元康氏が仕掛ける!?目が離せない!
安田健二
(スポーツニッポン新聞社 文化社会部 記者)
アイドル業界はすでにネタが出尽くしたと思っていた。これほど未知数のオーディションがまだあったとは!
一坊寺麻衣
(株式会社 ワニブックス『アップトゥボーイ』・第2写真集編集部 編集長)
幅広い応募資格により、眠っている逸材を発掘できるチャンス。一瞬で時代を変えるような、真のアイドル誕生に期待しています!
工藤尚廣
(おとなのデジタルTVナビ編集部 編集長)
これからの人生をかけて、本気でチャンスをつかもうとする若者たちの姿を見れることを楽しみにしています。
塚本泰介
(月刊TVガイド編集長)
“ラスト”アイドルオーディションには、「これが“ラスト”」と思った人が集まると思うので、その本気が楽しみです。
牧 元一
(スポーツニッポン新聞社 文化社会部 記者)
アイドルの名のもとに七人が集まる…。黒澤明監督の名作「七人の侍」をほうふつさせる壮大なドラマの予感!
野澤亘伸
(カメラマン)
プロもアマも一直線スタートとは!参加資格がゆるいので、逆にハングリーな人たちが集まりそう。本気で人生を変えたい人たちのチャレンジは見応えあるでしょうね。情が入ると熱くなるな。
Takeo Dec
(フォトグラファー)
あの娘かわいい、この娘撮りたい!やっぱりあの娘だったか!いや、撮るならあっちの娘でしょ!!現場も視聴者と同じ。一喜一憂するのが楽しみ。思わず10代をやり直したくなるようなアイドルの出現を期待!
菊竹 龍
(TOKYO IDOL FESTIVAL 2017 総合P )
"第一弾の概要を見るだけでも「プロアマ問わず、兼任可」など魅力的なワードがたくさん見られますが、その中でも僕は「ラストアイドル」という表題にとても惹かれました。今はまだその言葉の真意はわかりませんし、これから企画の全貌が明らかになのだと思いますが、どんなアイドルが生まれるのか、どんなオーディションになるのか、今からわくわくします! "
竹之内大輔
(「アイドルとヲタク大研究読本」編集長)
"地上、地下と日本すべてのアイドルを巻き込む衝撃的な企画だと感じました。アイドルの持つ“物語性”が高速で展開する内容になるのではないかと予想します。この機会がアイドル界全体を成長させる術のひとつになればと願います。 "
ツカイ ツバサ
(女性アイドル情報サイト「lopi・lopi(ロピロピ)」運営責任者 )
多くのアイドルが志半ばで解散・卒業するニュースが目立つ今、「旗印となるアイドル」の存在は必要不可欠であり、業界を牽引するプレイヤー達が力を合わせる事に大きな期待を寄せています。
中島広一
(DMM.yell 事業部長)
「秋元康プロデュース・TV番組出演・メジャーデビュー」とアイドルにとって言わば成功への特急券が与えられたようなもの。バトル物は視聴者を引きつける魅力があるので、その中でスターが誕生していく過程を楽しみにしています。
山村哲也
(音楽ライター/アイドルウオッチャー)
"戦国時代を過ぎ地上、地下と強弱二分化された凪状態のアイドルシーンに、上も下もプロもアマも関係ないガチンコバトルでとてつもない神風が起こる予感。ここから始まる新しいストーリーに期待しています。
山本
(地下アイドルまとめブログ管理人 山本)
"地下アイドルにはルックス、パフォーマンス、キャラクター等、メジャーで活躍されてるアイドル以上の逸材が未だたくさん埋もれています。今回「兼任可」という前例のない試みにあたり、そういう逸材達が見つかってくれることを心より祈ります。 "
濵田俊也
(プロデューサー)
"まったく新しい考え方の新たなアイドルグループが生まれるということ、そして、どれほどの才能の持ち主がメンバーに選ばれるのか、これまでになくワクワクしております。"
古川未鈴
(でんぱ組.inc)
"偉そうなこと言う立場でもなんでもないですが、たぶんこの経験があってよかったなって思える日が来ると思います。なんだか戦わされて悔しいところとかをカメラ向けられて私だったら嫌だな、、、とか思ってしまうけれども戦いにいく覚悟、度胸みたいなものってやっぱり必要だと思います。みなさんのいい経験になますように!"